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チャットツール連携|チャットツール連携設定をおこなう

対象プランスタンダードプラン、エントリープラン
対象アカウント区分・組織権限管理者
利用可能環境PCブラウザ
対象機能チャットツール連携設定

このページでは、チャットツール連携設定をおこなう手順を解説します。

1.Microsoft Teams

1-1.手順1:[チャットツール連携設定]画面にて「Teams」タブを選択する

PCブラウザでログインし、サイドメニュー > [チャットツール連携設定]にて「Teams」タブを選択します。

1-2.手順2:Webhook URLを取得する

連携をおこなう組織ごとに、Microsoft TeamsにてWebhook URLを取得します。

注意点

※ 連携が可能なチャネルは「標準チャネル」のみです。

補足

※ Microsoft TeamsのWebhook URL取得方法は、以下ページをご参照ください。

※ Webhook URLの設定は、組織単位でのみおこなうことができます。

1-3.手順3:取得したWebhook URLを該当の組織に入力する

「2.手順2」で取得したWebhook URLを、投稿先に設定する組織に入力します。

1-4.手順4:[設定を保存]をクリックする

チャットツール連携をおこなうすべての組織にWebhook URLを入力し、[設定を保存]をクリックします。

2.Slack

2-1.手順1:[チャットツール連携設定]画面にて「Slack」タブを選択する

PCブラウザでログインし、サイドメニュー > [チャットツール連携設定]にて「Slack」タブを選択します。

2-2.手順2:[Slackアカウントを連携]をクリックする

[Slackアカウントを連携]をクリックします。

2-3.手順3:連携をおこなうワークスペースを選択する

SlackのOauth認証画面が表示されます。

画面右上のプルダウンにて連携をおこなうワークスペースを選択します。

注意点

※ ブラウザ上でSlackにサインインしていない場合は、連携をおこなうワークスペースにサインインをおこなってください。

※ 「残念ながら、BellSales はインストールできません。」のエラーが表示される場合、Slack側の設定で「アプリは Slack Marketplace からのインストールを必須とする」がONとなっています。

補足

※ SlackのOauth認証画面は表示内容や仕様が変更となる場合があります。

2-4.手順4:[許可する]をクリックする

SlackのOauth認証画面にて[許可する]をクリックします。

2-5.手順5:チャンネルを選択し[変更を保存]をクリックする

[許可する]クリック後、自動でbellSalesAI管理画面に戻ります。

組織ごとに自動投稿をおこなうチャンネルを選択し、[変更を保存]をクリックすることでSlack連携の設定は完了です。

注意点

※ 連携が可能なチャンネルは「パブリックチャンネル」のみです。

  • プライベートチャンネルおよびアーカイブされたパブリックチャンネルは対象外です

補足

※ 選択候補として表示されるチャンネルの順序は、チャンネルが作成された順(古→新)です。

※ ご利用環境によっては選択候補のチャンネルが見切れる場合があります。ウィンドウの縮小をおこない全体を表示させ、任意のチャンネルを選択してください。

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