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Salesforce連携 - 初期設定|STEP2.パッケージをインストールする

このページでは、Salesforce連携を利用するためのパッケージをインストールする手順を解説します。

注意点

※ 本操作はSalesforceの「システム管理者」プロファイルのユーザーにておこなってください。

 

手順1

パッケージインストールURLにアクセスします。

補足

※ Sandboxへインストールする場合、上記URLの[login]の箇所を[test]に変更してください。

 

手順2

インストール対象を選択します。

お差し支えなければ、[すべてのユーザのインストール]を選択してください。

補足

  • bellSalesAIのSalesforce連携機能を利用できるプロファイルを制限したい場合、[特定のプロファイルのインストール…]を選択し、利用したいプロファイルの[アクセス権]を[フルアクセス]に設定してください。本設定で[アクセス権限なし]としたプロファイルおよびパッケージインストール後に追加したプロファイルに対し、後日アクセス権を付与する手順は、以下ヘルプページをご参照ください。
  • [すべてのユーザのインストール]選択時の全ユーザー もしくは[特定のプロファイルのインストール…]選択時に[アクセス権]を[フルアクセス]にしたプロファイルのユーザーには、行動レコードタイプに「bellSalesAI行動」が追加されます。

 

手順3

[インストール]をクリックし、「インストール完了!」が表示されパッケージのインストールは完了です。

 

 

以上でパッケージのインストールは完了です。

次のSTEPに進んでください。

>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP3.Salesforce連携機能をONにする


関連ページ

>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP1.パッケージインストール前の事前確認
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP2.パッケージをインストールする
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP3.Salesforce連携機能をONにする
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP4.アカウント連携時のログインURLを設定する
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP5.Salesforce連携を行う際に利用する通信(IPアドレス)を許可する
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP6.アカウントを連携する
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP7.行動レコードタイプを指定する
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP8.CRM/SFA項目の連携先項目を指定する
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP9.メンバーのログ閲覧範囲をSalesforceロール階層と同等に制限する(任意)
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP10.プロファイルに必要な権限を付与する
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP11.動作検証する

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