Salesforce連携 - 初期設定|STEP2.Salesforceでパッケージのインストールをおこなう
このページでは、Salesforceでパッケージのインストールをおこなう手順を解説します。
注意点
※ 本操作はSalesforceの「システム管理者」プロファイルのユーザーにて操作をおこなってください。
手順1
パッケージインストールURLにアクセスします。
- パッケージバージョン:
- 1.38
- インストールURL:
補足
※ Sandboxへインストールする場合、上記URLの[login]の箇所を[test]に変更してください。
手順2
インストール対象を選択します。
補足
※ [すべてのユーザのインストール]が推奨です。
- bellSalesAIのSalesforce連携機能を利用できるプロファイルを制限したい場合、[特定のプロファイルのインストール…]を選択し、利用したいプロファイルの[アクセス権]を[フルアクセス]に設定してください。
- 本設定で[アクセス権限なし]としたプロファイルおよびパッケージインストール後に追加したプロファイルに対し、後日アクセス権を付与する手順は、以下ヘルプページをご参照ください。
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP4.SalesforceでApexクラスの権限を付与する
手順3
[インストール]をクリックし、「インストール完了!」が表示されパッケージのインストールは完了です。
以上でSTEP2の設定は完了です。以下の次STEPに進んでください。
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP3.Salesforceで「IP制限の緩和」をおこなう
関連ページ
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP1.パッケージインストール前に事前確認をおこなう
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP2.Salesforceでパッケージのインストールをおこなう
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP3.Salesforceで「IP制限の緩和」をおこなう
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP4.SalesforceでApexクラスの権限を付与する
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP5.SalesforceでbellSalesAIカスタム項目に権限を付与する
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP6.bellSalesAIでSalesforce連携を許可する
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP7.メンバーのログ閲覧範囲を設定する
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP8.bellSalesAIとSalesforceのアカウントを連携する
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP9.レコードタイプを指定する
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP10.行動レイアウトに項目を追加する
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP11.CRM / SFA項目をエクスポートするための事前設定(任意)
>>Salesforce連携 - 初期設定|STEP12.Salesforce連携が正常に動作しているか確認する