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ユーザー管理|アカウントを利用停止する

対象アカウント区分・組織権限管理者アカウント
利用可能環境PCブラウザ
対象機能ユーザー管理

アカウント(ユーザー)の利用停止は、[ユーザー管理]画面での以下操作よりおこなうことができます。

  • 対象ユーザーの[︙]より[アカウントを利用停止]を選択
  • 対象ユーザーを選択し(チェックを入れ)、[まとめて利用停止]をクリック

補足

※ アカウントを停止した場合の影響は以下のとおりです。

  • 停止アカウントではログインができなくなります
  • 停止アカウントは参加中の組織から退出されます
  • 停止アカウントのプライベートログは全て削除されます(※ プライベートモードご利用環境のみ。プライベートログ以外のログは閲覧可能です)

注意点

※ 停止アカウントの登録メールアドレスで招待をおこなった場合、登録をおこなうことができません。

1.個別にアカウントを利用停止する

1-1.手順1

サイドメニュー[ユーザー管理]にアクセスします。

1-2.手順2

ユーザー管理画面にて、対象ユーザーの[︙(三点リーダー)]をクリックし[アカウントを利用停止]を選択します。

1-3.手順3

利用停止の確認画面が表示されます。

[利用停止にする]をクリックにて、個別のアカウント利用停止は完了です。

注意点

※ 利用停止により組織マネージャーが不在となる組織がある場合、以下のアラートウィンドウが表示されます。

  • [「(組織名)」のメンバー設定を開く]より、別のユーザーを組織マネージャーに設定することを推奨します。

2.一括でまとめて利用停止する

2-1.手順1

サイドメニュー[ユーザー管理]にアクセスします。

2-2.手順2

利用停止するユーザーのチェックボックスにチェックを入れます。

2-3.手順3

ユーザー一覧の上部に表示される[まとめて利用停止]を選択します。

2-4.手順4

一括停止の確認ウィンドウが表示されます。

入力ボックスに「利用停止」と入力し[利用停止]ボタンをクリックにて、一括停止が完了します。

注意点

※ 一括停止の場合、組織マネージャーが不在になる組織のアラートウィンドウは表示されません。

3.利用停止を解除する

3-1.手順1

ユーザー管理画面で、「利用停止中のユーザーを表示」にチェックを入れます。

3-2.手順2

利用停止中のユーザーの[︙]より[利用停止状態を解除]を選択します。

3-3.手順3

確認ウィンドウにて、[利用停止状態を解除する]をクリックし利用停止の解除は完了です。

補足

※ 利用停止の解除をおこなっても、以下を復元することはできません。

  • 利用停止前の組織の参加状況
  • 利用停止前に記録したプライベートログ
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